コンビニの見切り商品

珍しくまじめなことをw

先日、皆さんご存じのとおり公正取引委員会は、セブンイレブンが加盟店の廃棄品の見切り販売を規制したことが独禁法に反するという決定を下しました

そして今世間では、この見切り販売の是非について話題になってます

3年間コンビニでのバイト経験があり、発注も担当したことがある私としては、見切り販売については基本的に賛成です

 

各店長は、過去のデータ、天気、イベントなどなど、様々なデータを用いて発注量を決めていますけど、予想どおりにならないことなんてしょっちゅうです

そもそも需要と供給のバランスがとれていれば廃棄なんてものはほとんどでないのですが、需要がどんだけあるかなんてはっきりわかるわけがないし、コンビニの存在意義として商品が足りなくなるってのは避けなければいけないのでどうしても供給過多になってしまいがち

そんな時に廃棄が発生します

こんな時は需要がないのだから売れないけど、安くすることによって買うつもりじゃなかった客が一人でも買う気になってくれれば、安くする価値は十二分にあります

また、おなじ買うでも古い商品から買ってもらった方が商品の充実につながるので、その点でも評価できます

ただ、何もしなくても売れる可能性ももちろんあるので、安くするかどうかの判断は店長の腕の見せ所

普通の客は手前の商品を取るので、古い商品から売れてくのも普通ですけどね

まあ、奥に手を突っ込んで新しいのから取ってく普通じゃない客もいるけど

 

発注にしろ、見切る判断にしろ、結局は店長の腕次第かな

選択肢として、見切るというのが認められてないのは問題だと思います

廃棄量がハンパないのは事実なので、少なくともそれはどうにかしないといけないと思います

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